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12月おたより・クラスだより文例―書き出し/子どもの姿/締めの挨拶【年齢別】

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こんにちは。保育園勤務経験16年のライター平あかりです。この記事では現場経験とライターの知識を生かした、クラスだよりの文例とクラス作りのヒントをご紹介しています。

記事を読むと、すぐに活かせる12月のおたより例文(書き出し/子どもの姿/締めの挨拶)と、12月の保育のポイントがわかります。

ぜひあなたの保育に活用してくださいね。

12月の保育のポイント

12月のポイントは「ゆっくり行動しよう」

12月は発表会、クリスマス会などの行事も多く、作り物や練習に追われる保育士さんも多いでしょう。街も慌ただしくなり、何かと気忙しく過ごす月でもありますね。

子どもたちも楽しい行事が続き、大人も子どもも浮き足立っている雰囲気があります。クラスの印象も、どこかふわふわしている場合も多いのではないでしょうか。
忙しさと楽しさが入り混じる師走。「師走」の由来は「僧侶のように普段落ち着いている人でもこの月は多忙で走り回る」と言われています。

行事が続き、年内に終わらせたい書類や製作が重なると「あれもして、これもして…」と先々のことを考えてしまいますね。普段にも増して忙しくなる時期は、 急がず慌てずゆっくり行動するよう心がけましょう。保育士が落ち着いた気持ちでいると、クラスの雰囲気も落ち着きますよ。

 

大きな事故やケガは、些細なミスから起こる場合が多いです。笑顔で今年の保育が終われるよう心がけたいですね。

 

12月のおたより文例

12月のおたより文例をご紹介します。季節を感じる文+全体的な子どもの様子を伝えるといいでしょう。

書き出し文例

  • 師走に入り、寒さが一段と厳しくなりましたね。子どもたちはほっぺを赤くして、元気に園庭で遊んでいます。
  • 朝の寒さが厳しくなりました。お布団の温もりが心地よく、お昼寝もなかなか起きられない子も増えていますよ。
  • 街中にクリスマスのイルミネーションが、きらめき始めましたね。降園時、門の前に置いているツリーに明かりが灯ると、子どもたちの歓声があがります。
  • 何かと気忙しい12月に入りましたね。慌ただしい毎日ですが、事故やケガには気をつけて、元気に年越しができるようにしたいものですね。
  • 12月に入り、街も保育室もクリスマスの飾りが増えましたね。子どもたちのワクワクした表情を見ると、大人も嬉しくなりますね。

子どもの姿文例

0歳児

  • 保育室のクリスマスの飾りを見ると、指をさしたり、じっと見つめたりして楽しんでいます。華やかな雰囲気を全身で感じているようです。
  • 寒さが一段と厳しくなりましたね。園庭や散歩に出かけると、息の白さと子どもたちの真っ赤なほっぺに冬を感じますよ。

1歳児・2歳児

  • 木々の葉っぱもすっかり落ちましたね。風に舞う落ち葉を追いかけたり、拾って袋に集めたり、どんなものも遊びに変える天才の子どもたちです。
  • 街も保育園もクリスマスの飾りつけで、キラキラしていますね。子どもたちもいつもと違う雰囲気を感じとり、ウキウキとした気持ちになっていますよ。

3歳児・4歳児

  • 12月に入り、子ども同士の会話の中に、「クリスマス」「サンタさん」というワードが出てくるようになりました。クリスマスを楽しみにしている様子が、伝わってきます。
  • 園庭に出ると「寒い」と身体が縮こまってしまう子も増えてきました。園庭を走ったり、ジャンプしたり、体が温まるような遊びをしていますよ。

5歳児

  • 「サンタさんに〇〇もらう!」と友だち同士で話す姿が見られます。子どもたちの期待通り、サンタクロースがくるといいですね。
  • 寒くても、上着なしで外に出ていく子が多い〇〇ぐみのこどもたち。寒さに負けない体づくりをしていきたいと考えています。

締めの挨拶文例

  • 今年も残すところ、あと1ヶ月になりましたね。笑顔で年越しができるよう、ケガや病気に気をつけて過ごしていきましょう。
  • 12月はクリスマスやお楽しみ会など、楽しみな行事も多いですね。親子で楽しい時間を過ごしてくださいね。
  • 12月は何かと気ぜわしくなりますね。慌ただしい毎日ですが、体調には気をつけてお過ごしください。

 

保護者に感謝を伝えよう

12月は一年の締めくくりの月ですね。各家庭に、今年の感謝とご挨拶を兼ねて年賀状を出す保育園もあるでしょう。年賀状を出さなくても、一年の締めくくりの月に、保護者への感謝を伝えたいものですね。クラスだよりや掲示板にのせるときの、文例をご紹介します。

保護者への声かけで気をつけたいこと

年末年始は多くの企業や保育園はお休みになります。しかし、年末年始も休まず、働く保護者の方もいるでしょう。おたよりは一般的な文言でも構いませんが、個々に声をかける場合は、保護者の方の仕事や状況にあわせ、声かけをしたいものですね。

ちなみに私は仕事は休みでも、子どもが家にいるとゆっくりできないので、「お休みでいいですね」と言われると「ええまあ。家事や子育ては、休みなしですけどね」と思っていましたよ

保育士ですが、子どもが小さい頃はまったく余裕がありませんでした...

 

年末の挨拶文例

  • 今年一年、保育へのご理解ご協力を頂きありがとうございました。年末年始にゆっくりされる方もお仕事の方も、年明けに元気な姿でお会いできることを楽しみにしています。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
  • 4月にスタートした〇〇ぐみ。元気いっぱいの子どもたちと過ごし、たくさんの成長を保護者の方と共有することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。年末年始はお出かけや、いつもと違う経験をするご家庭も多いでしょう。年明けにお話を聞けることを楽しみにしています。新年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

まとめ

毎年12月に入ると、毎日があっという間に過ぎていきますね。私も、やってもやっても仕事が終わらない月だったなと記憶しています。忙しい中にも楽しみを見つけ、あせらず確実に、忙しい時期を乗り切ってくださいね。

この記事を書いた人

平 あかり(すぎちゃん)

複数園でトータル17年勤務。45歳からフリーランス。現在はベビーシッター&料理代行&webライターで活動中。何歳からでも生き方は変えられますよ。

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