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入園式挨拶―担任(新任)向け例文と新人保育士の心がまえ【新卒~3年目必見!】

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こんにちは!新年度にむけてクラス発表もされ新クラス準備に、忙しい日々を送っている保育士さんも多いでしょう。

特に学校を卒業し初めて現場にたつ新卒の先生は、ドキドキの連続ですね。この記事では、新人保育士さんに向けて、入園式などで使える挨拶例文や心がまえについてお伝えします。

新人保育士の心がまえ

保育士になる人の中には、「子どもの頃保育士になるのが夢でした」という人も多いです。保育士は子どもたちの成長をみられる素晴らしい仕事だと筆者も思っています。

けれど仕事となると、思い描いていたものとは違う点も多々出てきて、とまどうことも多いですね。

4月にむけてドキドキしている新人保育士さんの参考になると嬉しいです。

1、元気なあいさつ

声を出してあいさつしていますか?「おはようございます」「ありがとうございます」「さようなら」マスク生活になり表情がわからなくなった今、声を出すことはとても大切です。最近では、声を出さずにペコっと首をかしげるだけであいさつをしているという人もいます。

友人同士や学校では、それでもいいかもしれません。しかしあなたがいるのは保育園、子どもたちにとっては手本となる存在です。気持ちのよい挨拶を心がけたいですね。

あいさつができる先生は保護者からみても、先輩保育士からみても印象がいいものですよ。

2、疑問に思ったら聞いてみる

保育現場はとにかく忙しいです。先輩に何か聞こうと思っても、忙しそうにしていたら「声をかけてもいいのかな」とためらってしまう人も多いでしょう。先輩保育士も、忙しさのあまり早口で指示を出す場合もあります。聞き取れなかったりしたら、臆せず聞きましょう。

ただし何度も同じことを聞かないように、メモをとるなども大切です。園によっては安全面から、ポケットにボールペンを入れてはいけない園もあるので、すぐにメモがとれない場合は休憩などを利用してメモする習慣をつけましょう。

3、わからないことは正直に伝え、聞くに徹する

新人保育士が苦手なことといえば、保護者対応ではないでしょうか。保護者から質問され、判断に迷う場合もありますね。子育て相談などであれば、新人保育士といえど専門職なので、わかる範囲で答えましょう。

ただし、わからないことなどは無理して答えると、後で思わぬトラブルにつながる場合もあります。わからないことは正直に「勉強不足で申し訳ありません。今後に生かしていきたいので、詳しく聞かせてください」など話を聞くに徹した方がいい場合もあります。

急ぎでなければ、先輩保育士に確認して答えましょう。保護者からの話は、担任同士で共有しておくためにも報告しておきましょう。

保育士同士の連携は、クラス運営をするうえで大切なポイントです。

 

保護者への挨拶例文

入園式などでの保護者への挨拶例文を書いていきます。あくまで参考なので、自分なりの言葉で言いかえて使いましょう。

挨拶例文①

「はじめまして。今年度〇〇組の担任になりました〇〇です。ピアノが得意なので子どもたちとたくさん歌をうたっていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします」

挨拶例文②

「こんにちは。今年度〇〇組の担任をさせて頂く〇〇です。学生の頃は〇〇部にいました。子どもたちと体を使ってたくさん遊びたいです。どうぞよろしくお願いいたします」

挨拶例文③

「はじめまして。今年度〇〇組の担任をします〇〇です。趣味はカフェめぐりです。食べるのが大好きなので、子どもたちと一緒に給食いっぱい食べて、たくさん遊びたいです。どうぞよそしくお願いいたします」

挨拶例文④

「はじめまして。〇〇組の担任になりました〇〇です。子どもの頃から保育士になるのが夢でした。子どもたちと一緒に成長していきたいのでどうぞよろしくお願いいたします」

ポイント

  • 長くても1分程度にまとめましょう。
  • 構成としては、挨拶+名前+得意なこと+挨拶がおすすめです。
  • 新人のときは自信のなさから「わからないことも多いですが」「未熟者ですが」など言いがちですが、保護者と子どもたちからみれば先生に変わりありません。頼りなさを印象づけるような言葉は控え、前向きな言葉に置き換えましょう。
第一印象はとても大切です。マスクの下は笑顔で、元気よく挨拶してみましょう。

 

子どもへの挨拶例文

子どもへの挨拶は親しみやすい印象を持たれるように意識しましょう。

挨拶例文①

「こんにちは。〇〇組の〇〇先生です。好きなキャラクターは〇〇です。たくさん遊んでいっぱい笑って、保育園で楽しくすごそうね」

挨拶例文②

「はじめまして。〇〇組の〇〇先生です。食べるのが大好きで好きな食べ物は〇〇です。元気に毎日保育園にきてくれるのを楽しみにしています」

挨拶例文③

「こんにちは。○○組の〇〇先生です。これから毎日みんなに会えるのが嬉しいです。見かけたら〇〇先生!って声をかけてね」

子どもたちは、新しい先生に興味津々です。目線を子どもたちに合わせるように挨拶すると距離が近く感じますよ。

 

子どもとの接し方で気をつけたいこと

子どもたちと一番年齢が近いのが新人保育士ですね。子どもたちは年齢も近く、親しみやすい先生が大好きです。新人保育士が子どもとの接し方で気をつけたいことをお伝えします。

言葉づかい

子どもといると楽しくて、つい素の自分がでてしまう場面もあるでしょう。子どもと一緒に屈託なく笑いあえるのはとてもいいことだと思います。

しかしあくまで先生として接しているのを忘れないようにしましょう。子どもたちにとっては保育士も環境のひとつ。丁寧な日本語で話したいですね。

子どもとの距離感

子どもたちは、たくさん遊んでくれる保育士が大好きです。新人保育士は体力もあり、たくさん遊んでコミュニケーションをとるのは、とてもいいことですね。しかし幼児クラスの子どもたちの中には、近い存在になると過度なボディタッチや暴言をはく子どももいます。

過度な甘えや、暴言などは子どもの家庭的な背景からきているケースや、照れている場合もあります。頭ごなしに叱るよりは「そんな風に言われたら先生悲しいな」「先生そんなことされたら嫌だな」とIメッセージで伝えるようにしましょう。

 

まとめ

新人保育士の心がまえと入園式の挨拶例文をお伝えしました。保護者と話すのはドキドキする新人保育士も多いでしょう。1年担任として接する上で、第一印象はとても大切です。

入園式での挨拶を印象の良いものにして、1年間の保育が円滑に進んでいくよう応援しています。

 

この記事を書いた人

平 あかり(すぎちゃん)

複数園でトータル17年勤務。45歳からフリーランス。現在はベビーシッター&料理代行&webライターで活動中。何歳からでも生き方は変えられますよ。

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